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フリーステート州を訪れたら、ブルームフォンテーンにあるオリウェンハウス美術館(Oliewenhuis Art Museum)は絶対に見逃せません。南アフリカ出身のトップアーティストによる作品が多数展示されているネオケープダッチ様式の美しい建物には、洗練されたレストランと見事な庭園も併設されています。
オリウェンハウスは「美術館」と称されていますが、実際にはギャラリーとレストラン、庭園などで構成されるアート体験施設と言えます。
古典やコンテンポラリーと言ったジャンルを問わず、1階のギャラリーにはピアネーフからケントリッジまでの南アフリカが誇るトップアーティストによる作品が展示されているのに加えて、2階では常設展が催されています。さらに地下には「貯蔵庫」と呼ばれるもう一つのギャラリーも設けられています。

常設展では南アフリカならではのバラエティに富んだ芸術の傑作が並んでおり、屋外には魅力溢れる彫刻作品が配された公園が併設されています。
オリウェンハウス美術館, ブルームフォンテーン
壮観な庭園を散歩すると、心が落ち着き穏やかな気分になれます。ピクニックに適した場所も数多く設けられており、アフリカのメリーゴーラウンドと名付けられたパブリックアートによる彫刻作品は子供に人気の遊び用具となっています。複数の南アフリカ人アーティストによって共同制作されたこの作品には、ヨーロッパとアフリカの文化が融合する南アフリカの姿が映し出されています。
美術館が設けられたネオケープダッチ様式の建物自体にも歴史が詰まっています。1941年に完成した建物は南アフリカ連邦総督の住居で、周辺の丘には野生のオリーブが生い茂っていたことから、1972年にアフリカーンス語でオリーブの家という意味の「オリウェンハウス」という名称が授けられました。美術館へと生まれ変わったのは1985年ですが、作品の保存と展示に適した屋内環境を整えるための改築が必要とされ、工事完了後の1989年に公式にオープンを迎えました。
アートに精通している方、そして人生を楽しく過ごしたいと願う人は、ここであっという間に数時間を過ごすに違いありません。そして多くの感動を体験すると自然とお腹も空いてくるものですが、美術館に併設されている素敵なレストラン「ザ・テラス(The Terrace)」では、上質な紅茶と料理で空腹を満たし、そしてアートへの強い欲望を満たしてくれます。
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