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クワズールー・ナタール州に本部を構える海洋環境団体、シャーク・ボード(The KwaZulu-Natal Sharks Board Maritime Centre of Excellence)は、50年以上にわたって州内の海水浴場をサメの襲撃から守るための任務を遂行すると同時に、サメの生態に関する研究に携わり、サメの習性を広く一般に伝える活動を展開しています。 

ダーバン北部のウムフランガ・ロックス(Umhlanga Rocks)にあるシャーク・ボード本部には、地元の生徒やサメに関心を抱く一般の人が大勢見学にやって来ます。
ここでは、視聴覚プレゼンテーションを通じてシャーク・ボードの取り組みについて学ぶことができます。また、サメの解剖を階段状のアリーナ席から見学することもできます。 

見学施設には、写真をはじめサメのレプリカ、骨格標本、様々な種類のサメの歯やあごの骨などが展示されており、お土産ショップでは、ロゴ入りの衣類やサメをテーマにした記念品などが販売されています。

ご存知でしたか?
ダーバン沿岸部でサメによる事故が相次いで発生したことがきっかけとなり、1964年にシャーク・ボードが設立されました。

アクティブな体験がしたい方は、明け方に出航するシャーク・ボードのツアーボートに乗船し、ダーバンのゴールデンマイル沖合に設置されているサメの侵入を防ぐためのネットを見に行くことができます。沖合では、海鳥をはじめ、イルカやクジラにも遭遇することがあります。

クワズールー・ナタール州のシャーク・ボード, ダーバン

海水浴客の安全確保をするとともに、海洋環境への影響を抑え環境バランスを図るため、数年前からサメの侵入防止ネットの数を減らすプログラムが実施されています。クワズールー・ナタール州の海岸線において、サメ対策用の安全器具(ネットやドラムライン)を設置する範囲は、海水浴客の安全が脅かされることの無いように配慮しつつ、44kmから23kmへと縮小されています。 

現在シャーク・ボードは、北はリチャーズベイ(Richards Bay)から南はポート・エドワード(Port Edward)までの海岸線沿いに点在する37カ所のビーチをサメの襲撃から守っています。 

シャーク・ボードは、波の状況を迅速に把握するために、クワズールー・ナタール州沿岸の11カ所に拠点を構えています。各拠点の所属スタッフは、夜間にネットや安全器具にかかった獲物の確認、傷んだネットの修繕や交換を行なっています。海水浴客やサーファーをサメから守るシャーク・ボードの取り組みにより、サメによるビーチへの襲撃は、1999年以降発生していません。 

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