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マロペン(Maropeng)は世界遺産に登録されている「人類のゆりかご」の公式ビジターセンターで、ヨハネスブルグやプレトリアからほど近くの場所にあります。「マロペン」は、南アフリカに11種類ある公用語のひとつであるセツワナ語で「発祥の地へ戻る」を意味しています。
マロペン・ビジターセンターは宇宙が誕生したおよそ140億年前から現在、そして未来への時間旅行へ来訪者を誘います。
古墳の形状を呈する建物に足を踏み入れると、そこには興味深いインタラクティブ式の展示が並んでおり、一日中いても飽きずに楽しむことができます。そして21世紀以降の人間の未来について、じっくり考える機会となるに違いありません。

マロペン・ビジターセンターは470平方キロメートルにもおよぶ広大な敷地の境界に建てられました。この地域の石灰岩の洞窟群からは約300万年前のヒト科動物の化石が1,000体以上も発見されており、1999年には世界遺産に登録されています。
ヒト科動物は私たち人類とその直接の祖先の親戚にあたる動物で、「人類のゆりかご」では地球上に存在した初期のヒト科動物の化石が大量に発掘されています。
ハウテン州のマロペン
「人類のゆりかご」には主な化石発掘地点が10カ所以上も設けられています。すべての発掘地点が一般公開されているわけではなく、この場所の重要性や人類の進化の歴史に関するあらましを来訪者に伝えるためにマロペン・ビジターセンターが開設されています。
マロペンを訪れると古墳と呼ばれる、古代の塚によく似た印象的かつ周辺の緑に美しく溶け込んだ建物が目に入ってきます。
建物に入ると、人工の湖をボートに乗って進みながら(きっと子供たちは大喜び)、人類の進化をテーマとした展示エリアへと入っていきます。
ここでは人類の脳の発達、言語の始まり、火の使用、未来の人類にとっての危険などに関するクイズが楽しめます。
最後に建物の反対側に出ると、ハウテン州を代表するマハリスバーグ山脈の姿が目に飛び込んできます。振り返ると先ほどの古墳のような建物がガラスとスチールでできた未来的建物に変貌を遂げているのに気付きます。これは私たち人間が種としてここまで進化してきたことを表現しているのです。
見どころ:マロペンは世界的広く知られるスタークフォンテーン洞窟群(Sterkfontein Caves)の一画を構成する含場所。スタークフォンテーン洞窟では「ミセス・プレス」や「リトル・フット」、約300万年前のものと思われるアウストラロピテクスの完全な頭蓋骨など貴重な化石が発掘されています。スタークフォンテーン洞窟やマロペンは日帰りで楽しめますが、さらに1日あればより深い満足感が得られます。宿泊の際にマロペンに併設されているブティックホテルをご利用ください。
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