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静けさに囲まれた羊牧場から賑やかな古本祭り、ビクトリア朝時代の香りに包まれた街での伝統的な日曜の昼食から伝統とは全く縁のない土曜の夜のキャバレー、色とりどりに咲き誇るデイジーから砂地でのダンスなど、グレート・カルーでは、南アフリカの大地ならではの雄大な自然と、少し風変わりな体験が楽しめます。 

南アフリカ中央部に40万平方キロメートルもの面積を持つグレート・カルーは、地球上で最も静かな場所のひとつとされています。 

地球上の主な半乾燥地帯と同様、グレート・カルーも南緯30度線をまたいで広がっています。この辺りは西海岸沿いに伸びるケープ褶曲山脈(Cape Fold Mountains)に雨雲が遮られるために乾燥しやすく、年間雨量は75mm程度になります。ケープ褶曲山脈の面影が残るウィッテバーグ(Witteberg)、アニスバーグ(Anysberg)山脈など西側の「ロウワー・カルー(Lower Karoo)」(タンクワ・カルーとモーアデナースカルー/Tankwa Karoo and Moordenaarskaroo)では、なだらかな丘が続いていますが、ロウワー・カルーのさらに東側は単調な平野が広がっています。「アッパー・カルー(Upper Karoo)」は粗粒玄武岩体が地層面に沿って貫入し、カルー地方を象徴する平たい丘の風景、「カルー・コッピー(Karoo Koppies)」を形成しています。 

ご存知でしたか?
作家のラドヤード・キプリング(Rudyard Kipling)は、プリンス・アルバート近辺に広がるスワートバーグ(Swartberg)山脈を「王家代々の玉座」と称しています。

この一帯は広大な空間、どこまでも続く地平線、ごつごつした岩肌の山々、円錐形の丘、古代の内海海底などに囲まれており、夜になると星に手が届きそうな圧倒的スケールの空が広がっています。

グレート・カルー

食事
ベストシーズン
行き方

グレート・カルーは豪州のアウトバックや米国のアリゾナ/ニューメキシコ州などと並ぶ砂漠の名所と評されており、ここへのドライブ旅行は忘れることのない思い出となるに違いありません。 

グレート・カルーに点在する街にはそれぞれ魅力があり、全てを体験するには数カ月の滞在を要すると旅行者を悩ませています。 

焼けつくほど暑い真夏の夕暮れ時、アバディーン村(Aberdeen)の空を彩る夕焼けと入道雲を目にすると、どこまでも伸びる道路の上で人生に祝杯をあげたくなる気分が味わえます。 

マチースフォンテーン(Matjiesfontein)の軍人墓地に静かに佇んで耳を澄ませていると、スコットランドのハイランドパイパーが奏でる定番の曲「勇敢なるスコットランド」が聞こえてくるかもしれません。 

冬(5〜8月)はニュー・ベセスダの山中にある村を訪ね、スネーウバーグ醸造所(Sneeuberg Brewery)で人気のカルー・エールを味わってみてはいかがでしょう。

クラドック(Cradock)にあるビクトリア・マナー・ホテル(Victora Manor Hotel)ではカルー地方の伝統的な夕食を楽しめます。また、この街では見るからに体格のいい人々が競い合うフィッシュ・リバー・カヌー・マラソン大会(Fish River Canoe Marathon)が開催されています。 

北ケープ州のリッチモンド(Richmond)の街では書店巡りが人気。この街では今でも活字の力に勝るものはありません。 

コールズバーグ(Colesberg)ではビクトリア朝時代の面影が残る街並みの散策がおすすめ。またガリープ・ルート(Gariep Route)へと足を伸ばせば、この辺りの雰囲気には似つかないほど洗練されたホテルでの滞在が楽しめます  

上質なモヘアの産地として知られるステイトラーヴィル(Steytlerville)では、街の外れにあるカルー・シアトリカル・ホテル(Karoo Theatrical Hotel)に併設されたキャバレーに足を運んでみてください。土曜の夜にはエキゾチックな雰囲気を放つデイム・レイラ・ランボルギーニ(Dame Layla Lamborghini)によるピアノと歌のコンサートが楽しめます。 

南半球最大の天体望遠鏡があることで知られるサザーランド(Sutherland)では、天文学者と伴に丘の上で腰を下しながら、美しい夜空に輝く星の観察が満喫できます。

カーナボン(Carnavon)の近くにあるスクエア・キロメートル・アレイ(Square Kilometre Array)には7基のパラボラアンテナが設置されています。将来的にはここに2,500基以上のハイテク機器が配備される計画だそうで、獲物を狙う野獣のように機械が一斉に動いて宇宙からの音を感知する様相は、想像しただけで胸が高まります。 

ロクストン(Loxton)では絶滅危惧種に指定されているブッシュマンウサギについての見聞を広め、アッパー・カルー地方のウィリストン・フェスティバル(Williston Festival)ではナマ・リール(Nama Riel)民族ダンスに興じてみましょう。そしてカルビニア(Calvinia)へと足を伸ばせば春になると辺り一面を鮮やかな色に染めるデイジーに出会えます。

グラーフ・ライネ(Graaff-Reinet)や荒廃の谷(Valley of Desolation)が一望できる絶景スポットにも足を運んでみてください。大切な人とサンダウナーを楽しみながら、空を舞う鷲の眼に見えるようなカルーの風景が堪能できます。 

ビューフォート・ウェスト(Beaufort West)近郊にあるカルー国立公園(Karoo National Park)では化石探索を体験し、ウィローモア(Willowmore)でアンティークショップ巡りを楽しんだら、バフィアーンズクルーフ自然保護区(Baviaanskloof Wilderness Area)へと向かいましょう。ここはごつごつした岩山が連なる風景に加えて、様々なアドベンチャー・アクティビティが楽しめます。 

グレート・カルーへの玄関口であるプリンス・アルバート(Prince Albert)で開催されるオリーブ・フェスティバルも必見。夏の夕暮れ時にベランダに座り、あぜ溝を流れる心地よい水の音に耳を傾けてみるのも味わい深い体験です。 

多彩な魅力を放つグレート・カルーの見どころを全て紹介するのは到底不可能なこと。知られざる魅力との出会いが楽しめるグレート・カルーのドライブ旅行に終わりはありません。 

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